子供の症状を治してあげたくてもうまくいかない理由

子供の症状を治してあげたくてもうまくいかない理由

子供の症状を治してあげたい。

そう思うお母さんが多いのですが、なかなか上手くいかない場合が多いです。

その理由と対処法を紹介します。

  • 子供に提案した健康法が上手くいかない人
  • せっかく提案しても拒否されてイライラする人

そんなときは、この方法でピタリと解決するかもしれません。

目次

自分がよくわかっていない健康法で体調を改善させることはできない

自分がよくわかっていない健康法で体調を改善させることはできません。

例えば自分の血糖値をリブレで測るとギザギザなときに、子供に対しては適切な対処法を提案できるということは無いと思います。

まずは自分の改善をさせる方が先という場合が多いです。

「症状が現れているのは子供。私はどこも悪くない」 そう思っている親の大半が、無自覚に何らかの症状を抱えていると思います。

例えばこのような場合、どこから対応すべきでしょうか?

母の状態

  • 中性脂肪35
  • ALT30
  • リブレのグラフは常にギザギザ
  • 血糖値が90を下回ることはない
  • 自分の症状には無自覚
  • 子供の症状があるから不安

この状態は病院に行っても何も言われないかもしれません。

しかし、中性脂肪やALTの血液検査の数値から低血糖を繰り返している状態だと思います。

また、リブレのグラフからコルチゾールが出せていないタイミングがあることも推測されます。

それなのに血糖値は90と、あまり低くなく、アドレナリンやノルアドレナリンで血糖値を瞬間的に上げて維持していると考えられます。

ある程度のインスリン抵抗性はあるかもしれません。

しかし、グラフがギザギザなことから、アドレナリンかノルアドレナリンを出せたときだけ上昇して、急降下したときに90程度になっていると考えられます。

副腎はアドレナリンが溜まってパンパンに腫れていて、少しの外的な刺激により再度アドレナリンが分泌されるようになっているかもしれません。

自分がSNSで見つけた健康法を子供に試そうとするのですが、子供はそれを嫌がります。

お母さんの勧めた方法で上手くいった試しがなく、たまに苦痛のある体験をする場合もあるからです。

「自分のためにお母さんが頑張ってくれているのはわかるけど、正直もう放っておいて欲しい」と子供は思っています。

この状態で、子供に栄養療法を勧める母親の心理はどうなっているのでしょう?

  • 子供の症状は、私の遺伝的な要因や育て方の問題
  • 健康で対人関係に問題がなく、学力が優れていないと私の母親としての能力を疑われる(誰に?)
  • 私はこんなに良くしたいと思っているのに子供に拒否されるのがストレス

これ、問題があるのは子供の症状でしょうか?

それとも母親のストレスホルモンによる認知の歪みでしょうか?

私の栄養個別指導で、お子さんの相談に来る人の100%がお母様の相談です。

ご主人やお子さん自身から申し込まれたことはありません。

なぜご主人は同じ温度で心配していない?

中学生にもなれば、頭の良い子なら十分に栄養療法を理解できるのに、自分から相談に来ない理由は?

それなのに、ご主人やお子さんが相談に来ない理由は?

誰でもSNSに触れられる状況なのに、お母様だけが子供の相談に来るのはなぜでしょうか?

子供が快適に過ごせるようにしてあげたいというのは正常な親心です

痛みがあるなら代わってあげたいでしょう。

でも、自分の不安感の原因を子供に求めて、子供の症状を標的にして自分の問題から目を反らせているなら、それはエゴです。

まずは自分の不安になるという症状を解決するのです。

不安はノルアドレナリンの分泌によるものです。

子供が自分の提案する方法を実践してくれなくてイライラするのはアドレナリンの症状です。

どちらも低血糖と、その原因の副腎疲労がベースにあります。 あなたには優しい親心があります。

その親心がベースにあった上で、副腎疲労により感情に波が起きやすい状態になってしまっているのかもしれません。

子供がこんな状態なのに、自分のケアをするのは気が引けるかもしれません。

でも、自分の症状を放置していると、この先の対応が上手くいかないのは何となくわかってきたと思います。

まずは自分の問題を解決して、元気になった姿を子供に見せてあげましょう。

理知的で穏やかで冷静で、イザとなったら命をかけても自分を守ってくれる親。

そんな状態になってから健康になる方法を提案したら、昨日までとはお子さんの対応が変わるかもしれません。

いつも一生懸命な子育て、本当にお疲れ様です。

思い通りにならない状況もあるかもしれません。

でも自分の感情を整えていくことは自分の力で可能です。

まずは自分を整えて、周りに良い影響を与えるための体力を回復させましょう。

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