家族に栄養療法をさせる事の難しさ

家族に栄養療法をさせる事の難しさ

X(旧Twitter)でこんなアンケートを取りました。

このアンケートの真の意図は、家族に栄養療法をさせる事の難しさを伝えたいということです。

自分が儲かってないのに儲け話を提案してくる人をどう思いますか?

同じように、不調だったり精神が不安定な人が分子栄養学を勧めてきたら、どう思いますか?

まずは自分が結果を出しなよと思いますよね?

少し別の視点から見れば、100%の方がおかしいと思う事を、当事者は行ってしまうのです。

  • 家族に栄養療法をさせたい人
  • 家族から言われて栄養療法をしている人

共に該当することなので、ご自身の判断について見直してください。

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以前こんなことがありました

個人が特定されないことと、公共の利益を優先して伝えさせて頂きます。

栄養個別指導を受けたお母様が感動して、息子にも受けさせたいと言われました。

そして息子さんのダメな所をたくさん説明されました。

ところが当日に息子さんとお話すると、何も困っていなくて、過干渉な母親と離れたいから寮生活をしているとのことでした。

親が心配しているのが、息子にとって迷惑だったのです。

何も困っていないということで、その日は栄養個別指導を早めに切り上げ、余った分の時間に相当するセミナーを差し上げました。

本人が変わりたいと思わなければ人は変わりません。

たとえ本当に具合が悪いお子さんが居ても、それは自分でなんとかすれば良いのです。

※自分で解決する能力がある年齢のお子様の話をしています。小学3年生以上など。個人差があります。

親は本人のやりたいことを制限しないように、学習環境や金銭面で可能な範囲の援助をすれば良いのです。

勝手に解決方法を見つけてきて、お子さんに提案しないでください。

そういうことをする人は、大抵混乱しているので、その解決方法を理解していません。

だからまずは自分の体調を整えて欲しいのです。

「問題があるのは子供。私は正常だ」 そう思いたいとしたら、それは何かしらのご自身の課題があるということです。

自分の醜い部分と向き合う作業なので、辛いかもしれません。

でも、今のあなたに必要なのは、あなたのケアです。

まずは自分が弱っていて、判断能力が低下していることを自覚しましょう

今回の儲け話のアンケートを、もう一度見てください。

これをしてしまっているのが今のあなたです。

あなたを否定しているわけではありません。

今は弱っていて、判断能力が低下しているだけです。

その状態で過干渉しても家族から拒絶されて孤立します。

絶対に良い結果にはなりません。

まずは自分が弱っていて、判断能力が低下していることを自覚しましょう。

そして元気になったら、やっと判断力を磨いていけるスタートラインに立てるのです。

元気になった途端、家族に栄養療法を勧めたら、儲け話でたまたま上手くいった人が他の人を巻き込むのと変わりません。

しっかり理屈がわかった上で、家族の方から栄養療法をしたいと言われたら、その時始めて栄養療法を紹介しましょう。

今まで過去にたくさんのお母様が失敗してきた歴史を、あなたが再現しないでください。

これを読んだあなたは、変われるはずです。

家族に栄養療法をさせる事の難しさ

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